フィルム検査・欠陥検査装置
フィルムの欠陥について、こんなお悩みはありませんか?

選ばれるポイント
できること
01
検出可能スペック:分解能35μm
02
検査方式 : 透過、反射
反射にてキズや色ムラも検出可
03
検査結果の見える化
MAP化・検出画像
04
傾向分析から欠陥原因の仮説立て
05
マーキング、現地でのサンプル採取
06
ラミネート、スリット(欠陥除去)の
同時対応可能
※フィルムの構成、検出速度等によって変動します
その他、お客様のご希望に合わせ柔軟にご提案させていただきます。
まずは、お気軽にご相談ください。
検査の流れ
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01お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームから、お問い合わせください。
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02打ち合わせ
検査したいフィルムの詳細をお伺いします。
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03検査費用のお見積り
まずは概算の御見積提出させていただきます。
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04枚葉欠陥サンプルの確認
枚葉で現物確認させていただきます。
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05検査日程調整
事前の工場見学、現場の立会いも可能です。
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06ロール品の検査実施
現場立ち合い頂きながら、サンプル採取も可能です。
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07検査データを納品
検査MAPなど必要データ提出させていただきます。
欠陥検査装置
フィルム検査に使用する、検査機器をご紹介いたします。
スペック
| 基材厚み ※相談可 |
MIN 16μm MAX 250μm |
|---|---|
| 基材幅 | MIN 500mm MAX 1800mm |
| 最大巻径 | 基材巻出 Φ900mm 巻戻 Φ900mm |
| 搬送可能フィルム種 | PET、COP、TAC、PC、PMMA etc… |





























