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CSRへの取り組み

CSRへの取り組み

企業活動は、必ず何らかの形で地球環境に負荷を与えています。当社では、この美しい地球を次の世代に引き継いでいくため、地球温暖化の主な原因である二酸化炭素(CO2)のさらなる削減をはじめ、さまざまな環境問題に積極的に取り組みを行っています。

現在、清涼飲料水などの容器として使用されているPETボトルの販売量は57万トンを超えており(※注)、そのうち69.2%が回収されております(※注)。

当社では回収PETボトルから作られた再生樹脂を主原料としたリサイクルPETフィルムを商品化し、透明性と印刷適正に優れた高機能リサイクルフィルムや飲料水自動販売機のディスプレイ缶として利用することで、環境保護と市場のニーズの両方に応じております。

注:PETボトルリサイクル推進協議会、統計データより

東山フイルムの品質方針・環境方針

ISO 14001

適用規格 JISQ14001:環境マネジメントシステム
登録範囲 機能性プラスチックフィルム(光学用途、印刷材料等)の開発及び製造
登録組織 東山フイルム株式会社
登録日 2019年7月8日
登録機関 日本規格協会ソリューションズ株式会社

ISO 9001

適用規格 JISQ9001:品質マネジメントシステム
登録範囲 機能性プラスチックフィルム(光学用途、印刷材料等)の開発及び製造
登録組織 東山フイルム株式会社
登録日 2004年3月12日
登録機関 日本規格協会ソリューションズ株式会社

大気汚染防止法への対応

また浮遊粒子状物質および光化学オキシダントの原因の一つである揮発性有機化合物(VOC)の排出抑制を図るため、「大気汚染防止法の一部を改正する法律」が平成16年5月26日に公布され、平成17年6月1日に一部施行されました。

この改正法に基づく関係政省令が同年5月27日および6月10日に公布され、これらの法令のうちVOCの排出の規制等に係る規定は平成18年4月1日に施行され、排出規制が開始されました。

環境保全に向けた施策として大気汚染防止法の改訂施行に対応するため、当社でもVOC(揮発性有機化合物)処理設備の導入、溶剤使用量の削減、溶剤を使用しない製造方法の研究など、生産施設におけるVOC削減対策に積極的に取り組んでいます。

地球温暖化対策について

従来の燃料である重油、LPG(液化石油ガス[プロパンガス])に替えて、瑞浪工場ではLNG(液化天然ガス)を採用し、二酸化炭素の排出量を大幅に抑制しております。

LNG(液化天然ガス)とは?

気体・メタンを主成分とする天然ガスは、不純物をほとんど含まないクリーンなエネルギーであり、天然ガスを冷却して液化天然ガス(LNG)にする際は、塵の除去、脱硫、脱水、脱湿などの前処理をするため、LNGを気化した天然ガスはクリーンに燃焼します。 地球温暖化を招くCO2(二酸化炭素)や、大気汚染・酸性雨の原因となるNOx(窒素酸化物)の排出量も少なく、地球環境の保全に貢献できるエネルギーといえます。

当社が取り扱う製品や加工などについてのご質問・お問い合わせはこちらのフォームよりお気軽にご相談ください。